【徹底解説】英検CBT・S-CBT・従来型の違いは?ピッタリな受験方法をご紹介

英検2級

 

英検の試験方法ってたくさんあってよく分からない…

今回は、英検従来型、CBT、S-CBTの違いについて徹底解説します。

 

MiO
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本サイトの運営者のMiOです♪

  • TOEIC900、英検準1級
  • 息子とおうち英語♪
  • インター幼稚園勤務経験

 

現在、英検を受験しようとすると、3つの受験方法があります。

  • 従来型
  • CBT
  • S-CBT

 

これらの違いや、どんな方がどの受験方法が合うのか。

深く掘り下げてご紹介します。

 

記事の最後には、私が英検3級から準1級まで3年間で取得できた良質の教材をご紹介しますので、最後までご覧ください♪

 

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英検│従来型

 

ここからは、英検従来型についてご説明します。

 

ポイントは以下の通りです♪

  • 1次試験と2次試験が分かれている
  • 受験日程は年3回
  • 申し込み方法は3つ
  • 受験票は郵送
  • 試験問題の持ち帰りOK

 

受験方法

 

まず大きな違いが、1次試験と2次試験に分かれていることです。

 

CBTやS-CBTは1日で4技能全てを受験しますが、

従来の英検は1次試験にリーディング・ライティング・リスニングがあり、

2次試験で対面の面接試験があります。

 

受験日程

 

そして受験日程が、年3回だけです。

 

CBTやS-CBTは毎週末実践されているので、ここは従来型が劣る部分ともいえるでしょう。

 

申し込み方法

 

申し込み方法は3つあります。

  1. インターネット
  2. コンビニ
  3. 特約書店

 

インターネットは、

英ナビ!、英検クイック申込、又は英検IDで申し込みが可能です。

 

コンビニは、

店内に設置してある機械で「申し込み券」を発行して、レジでお金を払う仕組みです。

 

特約書店とは、

「英検パンフレット(願書付)」の無料配付と検定料の受領を取り扱う書店です。

全国主要都市に約3500店以上あり、申込受付期間中は英検のポスターを掲示しています。

なお、一部に個人申込を取り扱わない書店があります。

引用:日本英語検定協会

ある特定の本屋さんで、英検の申し込みができるのです♪

 

家の近くに特約書店があるのかな?

探したい方は、こちらのリンクから「特約書店申し込み」欄から検索してください♪

 

お申し込み | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会
英検のお申し込みについてご紹介するページです。個人で受験される方、団体で受験される方、海外で受験される方、受験上の配慮についてなど、受験方法によって、それぞれのお申し込み方法を掲載。ご希望のお申し込み内容をお選びください。

 

受験票

 

従来型の受験票は、郵送で届きます。

 

SCBTや-CBTは、全てネットで申し込みなのに対して、

従来型は郵送です。

 

ネットが面倒と感じる方は、従来型をおすすめします。

 

試験問題の持ち帰りOK

 

最後に、どんな方が従来型の英検に向いているかをご紹介します。

 

  • 試験問題を持ち帰りたい方
  • 1次試験と2次試験に分けて受験したい方

 

試験問題の持ち帰りが許されているのは、従来型のみです。

 

持ち帰って復習に使いたい方には、従来型をお勧めします。

 

そして、気持ちに余裕を持って受験したい方や面接試験の練習は1次試験が終わってから別に取り組みたい方には、従来型が合っていると思います♪

 

英検│CBT

続いて、CBTの説明をしていきます。

 

ポイントは以下の通りです♪

  • 1次試験と2次試験を1日で受験
  • 受験日程は毎月
  • 申し込み方法は1つ
  • 試験は全て試験会場のパソコン
  • 試験問題の持ち帰りNG
  • 級数に限りがある

 

詳しく解説します♪

 

受験方法

 

CBTの大きな特徴が、1日で4技能全て受験できることです。

 

今までの従来型だと、

1次試験が終わってから1カ月後に合否通知が届き、

またその2週間後に2次試験、またその1カ月後に合否通知と、

1次試験から合格まで2カ月半程度かかります。

 

合格までの道のりが長すぎ…

CBTは1日で4技能を受験できるため、受験から約1カ月後に合否通知の連絡がきます。

 

時間を節約できるので、

次の級への挑戦も早めから対策ができますし、

早く資格が取りたい!と考えている方には、強くおすすめします。

 

受験日程

 

受験日程が3回しかない従来型と比べて、

CBTは毎月受験可能です。

 

ですがここで注意点があります。

CBTは、毎月受験できるわけではありません。

  1. 4月 5月 6月 7月
  2. 8月 9月 10月 11月
  3. 12月 1月 2月 3月

CBTは4カ月に一回、受験できます。

 

年3回受験できることは変わりませんが、

従来型やS-CBTとの併用が可能です。

受験回数を多くして、合格率をアップさせたい!

そんな方には、従来型とCBT併願をおすすめします。

 

申し込み方法

 

従来型では3つの申し込み方法がありました。

 

ですが、CBT、S-CBTの申し込み方法は1つです。

 

インターネットから申し込みをして、

受験票をご自身でダウンロード・印刷します。

 

ここが少し面倒な点ですが、

受験回数を増やしたい方やネットに抵抗が無い方でしたら、CBT受験がおすすめです。

 

パソコンでの受験

 

従来型の1次試験は筆記なのに対して、CBTは全てパソコンに入力する試験方法です。

  1. スピーキング
  2. リスニング
  3. リーディング・ライティング

こちらの順番で試験は進行します。

 

スピーキングはヘッドセットを付けて行い、

スピーキングテストが終わり次第リスニングテストです。

 

リスニングが終わればヘッドセットを外してリーディング・ライティングのテストです。

 

解答は全てタイピングで入力式なので、

パソコンに慣れていない方は従来型をお勧めします。

基本的な操作はできるけど、英語をタイピングするのだけ苦手…

そんな方にはS-CBTがお勧めです。

後ほど説明します♪

 

試験問題の持ち帰りNG

 

従来型は、試験問題の持ち帰りが可能ですが、CBTは持ち帰りできません。

 

パソコンでの試験ですので持ち帰るマテリアルがないのと、

CBTの問題は原則非公開となっています。

 

試験問題を持ち帰りたい!

そんな方には、従来型の試験をおすすめします。

 

級数に限りあり

 

CBT、S-CBTは級数に限りがあります。

  • 3級
  • 準2級
  • 2級
  • 準1級

こちらの4つのみです。

 

5級・4級・1級の受験を検討している方は、

残念ながら現段階では従来型の試験のみ受験が可能です。

 

英検│S-CBT

CBTに似た名前で、S-CBTという受験方法があります。

 

こちらはCBTとほぼ一緒ですが、2つだけ違うところがあるのです。

 

それは、ライティング形式です。

ライティングは選択方式となり、筆記型かタイピング型のどちらかです。

筆記型は、解答用紙に記述します。

タイピング型は、キーボードを使って解答を入力します。

 

CBTを受験したいけどタイピングができない!

そんな方にはS-CBTがお勧めです。

 

もう1つのポイントが、S-CBTは毎週実施されていることです。

(毎週の受験はできません)

 

試験日が多いのは、塾や部活、仕事や育児で忙しい方でも受験ができるので素晴らしいですね♪

 

まとめ

今回は、英検従来型とCBT、S-CBTの3つの違いについて解説しました。

 

目的やスケジュールに合わせて使い分けて、最短距離で合格を目指したいですね♪

 

近年ではネットを使える方が急増して、CBTやS-CBTの受験が増えている印象です。

 

CBTやS-CBTの試験で大きな特徴の1つでもある、

1日で4技能の試験は、とても大変です。

 

合格率をアップさせるためには、品質の良い教材は欠かせません。

英検合格のためのネット教材【旺文社 英検ネットドリル】

英検受験対策の最高峰である旺文社の、

「英検でる順パス単」

「英検予想問題ドリル」

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等、準1級から5級までの全24種類の教材がまるごと収録されています。

 

私は旺文社の教材で、3級から準1級まで全て3年間で合格できました♪

今ではオンラインで英語講師をしていますが、使用する教材はもちろん旺文社一択です。



良質な教材は、合格までの近道を教えてくれます。

 

英語で言えば、旺文社は最高峰の教材です。

 

お子さんの合格のために、

ぜひ旺文社の恩恵を存分に受けて合格を目指してください♪

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