【要約】学生起業について 渋谷で教える 起業先生! by 黒石健太郎

ビジネス本

 

 

この本は、学生起業について細かく説明しています。

著者は、ウィルフ代表取締役社長である、黒石健太郎さんです。

 

学生のうちに起業する人はわずか0.2%ですが、活躍している起業家の中で学生起業経験者が約3分の1。

これは何を物語っているのか?

一緒に読み進めていきましょう。

 

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小さな成功体験

 

学生には、小さなチャンスが無数にあります。

文化祭はその中の大きなチャンスで、これも立派なビジネスなのです。

 

文化祭やメルカリなどのネット通販を通じて、起業の成功体験を積み重ねることで自信をつけ、起業へのハードルが下がります。

先ほどの、活躍している起業家の3分の1のひとが学生の頃に起業体験をしているとありますが、その方々には共通点があります。

 

その共通点とは、

「文化祭やクラブイベントなどのちょっとしたビジネスを、本気で取り組んで結構な収益があがった」という、小さな成功体験を積んでいる人が多かったのです。

 

学生起業家は、在学中の小さな成功体験を積み重ねて、起業に、踏み出しているのです。

 

ラーメン代を稼ぐ

 

実際にラーメン代を稼ぐのではなく、本書の中での「ラーメン代を稼ぐ」とは、自分自身のやりたいことはひとまず置いておいて、月に10~50万円程度の生活費を稼ぐことです。

 

自分自身だけの力で稼ぐことをしたことがない人にとっては、少しイメージしがたいかもしれませんが、この「稼ぐ」は、事業所得のことを指しています。

 

事業所得とは、アルバイトや雇用契約ではなく、自分で仕事を作り、売り、対価を受け取ることです

 

メルカリやヤフオクなど、まずは小さく始めることを強くおすすめします。

 

まずは行動です。

 

行動がなければ始まりません。

 

 

学生起業家の前例

 

本書では、数多くの学生起業家の事例を紹介しています。

 

少しでも多くの学生の背中を押すことができたら幸いです。

 

きっかけは人それぞれで、ある人は「時給で働きたくないから」。

ある人は「漠然とサラリーマンになりたくなかった」。

 

私は、「縛られたくないから」、起業を目指しています。

 

まとめ

 

起業とは、何が成功するか、絶対に分からないのです。

ならば学生のうちから、小さな経験を積み重ねると、成功する確率もぐんと上がります。

 

 

本書の中には、実業家で元衆議院である、杉村太蔵さんと著者の黒石さんとの対談インタビューが紹介されています。

 

杉村さんのセルフプロデュース力は本当に影響力が大きく、一読の価値大です。

 

インタビューの中で、私に特に刺さった言葉を、紹介させていただきます。

 

優秀な人ほどTax Eater (税金にぶら下がって食べていく人)ではなく、Tax Payer(税金を払っていく人)側に回るべきです。

 

単純に時間の過ごし方でも、ただ時間が過ぎてもらう時給800円より、どうすればもっと利益が生まれるのか考える時給800円の方が自分自身も成長できます。

 

興味関心がない領域についてもインプットを続けて、興味を広げることが大切です。

 

 

 

失敗は人生の終わりではありません。

失敗から多くを学び、また次に活かすことができるのです。

 

学生のうちから成功体験、ぜひ積み重ねて下さい。

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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